個別労働紛争解決制度について

益永 治英です。
 
昨日は午前中は、
ZOOMの打ち合わせ
の後に来客が1件、
 
午後は、はるかいぎ
の後にZOOMで打ち
合わせが1件でした。
 
さて、本日は個別相談
紛争についてです。
 
 
先日、「令和2年度の
個別労働紛争解決制度
施行状況」が発表され
ました。
 
 
■いじめ・嫌がらせが
 9年連続トップ 
 
民事上の個別労働紛争
の相談内容の内訳は、
 
①「いじめ・嫌がらせ」
 に関するものが、
 
「7万9,190件」
(全体の22.8%)
 
※9年連続でトップ
 でした。
 
②「自己都合退職」
 に関するものが、
 
「3万9,498件」
(同11.4%)
 
③「解雇」に
 関するものが、
 
3万7826件
(同10.9%)
 
という結果でした。
 
 
■個別労働紛争解決
 制度とは
 
個々の労働者と事業主
との間で生じた、
 
労働条件等をめぐる
個別労動紛争について
 
実情に即した迅速かつ
適正な解決を図ること
を目的とした制度です。
 
 
■3つの紛争解決援助
 制度があります。
 
個別労働紛争解決
制度には、
 
①総合労働相談コー
 ナーにおける
 情報提供・相談
 
②都道府県労働局長
 による助言・指導
 
③紛争調整委員会に
 よるあっせん
 
という3つの紛争解決
援助制度があります。
 
※各制度はすべて
「無料」で利用が
できます。
 
※事業主から利用する
 ことも可能です。
 
 
■最後に
 
先日パワハラに関する
研修講師をさせて頂い
たばかりですが、
 
職場におけるパワハラ
などへの対応は必須と
言えますね。
 
ハラスメントがおこる
職場では、加害者と
被害者だけの問題では
なく、
 
周りで働いている社員
の生産性にも影響します
ので、企業としてしっかり
対応していきたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です