長時間労働者への医師の面接指導について

益永 治英です。

昨日は、午前中は就業
規則の打ち合わせ、

午後は、スポットの
お客様の飲食店で
ランチの後に、その
まま打ち合わせでした。

蕎麦も鰻丼もどちらも
美味しかったです。

食後には、自家製の
ベイクドチーズケーキ
をサービスで頂きま
した。

さて、本日は長時間
労働者への医師の
面接指導について
 
■概要
 
脳・心臓疾患の発症が
長時間労働との関連性
が強いとされている為、
 
労働安全衛生法第66条
の8により、該当者には
 
事業者が「医師による
面接指導」を行うこと
が義務となっています。
 
 
■対象となる労働者
 
下記の①と②の両方
の要件を満たす場合、
 
①時間外・休日労働
 の時間がひと月
「80時間」超えている
 
②疲労の蓄積が認めら
 れる者の申し出が
 あった
 
問診その他の方法に
より心身の状況を
把握し、
 
これに応じて面接で
必要な指導を行わな
ければなりません。
 
 
■月80時間の集計方法
 
休憩時間を除き1週間
当たり40時間を超えて
労働させた時間で判断
します。
 
 
■面接指導後の処理
 
面接指導からおおむね
1か月以内に
 
「医師からの意見聴取」
を実施し、
 
結果を記録のうえ、
「5年間」保存します。
 
その後必要に応じて、
下記のような措置を
行う必要があります。
 
①就業場所の変更 
②作業の転換
③労働時間の短縮
④深夜業の回数の減少
⑤衛生委員会への報告
 
 
■最後に
 
私が過去同席した労基署
の調査などの場合には、
 
面接指導をどのような
ルールでやっているか?
 
といった質問は多いです。
 
社員の健康のためには
面接指導のルール化は
しておきましょう。
 
ルールの定め方が不明
な場合はお問い合わせ
ください。

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