特定求職者雇用開発助成金~特定就職困難者雇用開発コース~

益永 治英です。
 
昨日は、午前中は新規
クライアント先へ訪問
 
午後は、幸楽苑でランチ
をした後、サイゼリヤで
仕事、夕方は経営者の
集まる会へ参加しました。
 
幸楽苑の配膳がロボット
なのは驚きました。
 
運び終わったらロボット
の頭をなでると帰っていく
のがカワイイですね。
 
さて、本日は助成金情報
です。
 
 
○特定求職者雇用開発
 助成金(特定就職困
 難者雇用開発コース)
 
 
■概要
 
高年齢者、障害者、
母子家庭の母等の
就職困難者を
 
ハローワーク等の
紹介により雇入れた
場合にもらえます。
 
 
■受給額
 
週20時間以上30時間
未満の「短時間労働者」
と「短時間労働者以外」
で金額が異なります。
 
1期は6か月間となります。
※大企業の金額は省略
 いたします。
 
 
A 短時間労働者以外
 (週30時間以上)
 
①高年齢者※や
 母子家庭の母等
 ※60歳以上65歳未満 
 
○中小企業 
 60万円<30万円×2期>
 
○大企業
 50万円<25万円×2期>
 
 
②身体・知的障害者 
 
○中小企業 
 120万円<30万円×4期>
 
○大企業
 50万円<25万円×2期>
 
 
③重度障害者等(重度の
 身体・知的障害者、
 45歳以上の身体・知的
 障害者及び精神障害者
 
○中小企業 
 240万円<40万円×6期>
 
○大企業
 100万円<33万円×3期※>
 ※第3期は34万円
 
 
B 短時間労働者
 (週20時間以上
  週30時間未満)
 
①高年齢者※や
 母子家庭の母等
 ※60歳以上65歳未満 
 
○中小企業 
 40万円<20万円×2期>
 
○大企業
 30万円<15万円×2期>
 
 
②重度障害者等を含む
 身体・知的・精神障害者 
 
○中小企業 
 80万円<20万円×4期>
 
○大企業
 30万円<15万円×2期> 
 
 
■注意点
 
①支給期間(6か月)の間
 に退職した場合は、
 原則不支給となります。
 ※日割計算での支給なし
 
②継続して雇用することが
 確実である必要あり。
 
 具体的には、対象労働者
 の年齢が
 
 65歳以上に達するまで
 継続して雇用し、かつ、
 
 雇用期間が継続して
 「2年以上」であること
 が必要です。
 
 
 特に有期契約の場合、
 「契約更新の有無」が、
 原則として、
 
・自動更新
・本人が希望すれば
 更新する
 
 など、契約更新が確実
 である必要あり。
 
  
 ただし、仮に
 
 ・契約更新する場合が
  ある
 
 となっていても、
 
 実際には対象労働者が
 希望すれば、
 
 更新回数に制限がなく
 雇用契約の更新が可能
 であり、
 
 期間の定めがない雇用
 と同等です。
 
 また、過去に対象労働者
 と同程度の労働条件で
 雇い入れた者について
 
 更新しなかったことは
 ありません。
 
 などの内容を記載した
 「疎明書」を作成・届出
 することで、もらえる
 可能性もあります。
 
 
■最後に
 
週20時間の短時間労働者
でも、助成金がねらえる
のはいいですね。
 
うちの会社は、高年齢や
母子家庭、障害者の方は
無理と最初から決めずに
 
短時間パートだったら
どうだろう?
 
と一旦ゼロベースで考え
てみてはいかがですか?

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