年金事務所の調査について

【社会保険調査】
 
本日は、年金事務所の
社会保険の調査について
です。
 
 
■概要
 
年金事務所の調査は、
原則4年に1回程度
実施されます。
 
年金事務所又は指定
された会場へ呼ばれる
ケース
 
郵送での書類の調査
など方法はさまざま
です。
 
コロナ禍では、ほぼ
郵送での対応が多い
ですね。
 
 
■調査概要
 
主に下記の内容を
チェックされます。
 
①社会保険に加入すべき
 人が正しく資格取得
 しているか?
 
②資格取得日が正しい
 日付(通常は入社日)
 になっているか?
 
③過去の算定基礎届は
 正しく届出されて
 いるか?
 
④昇給(降給)などが
 あった場合に正しく
 月額変更届が提出
 されているか?
 
 
■パートの社保加入要件
 
下記の両方の要件を満たす
パートは、原則社会保険の
加入要件となります。
 
①週所定労働時間が正社員
 のおおむね3/4以上
 
②月所定労働日数が正社員
 のおおむね3/4以上
 
調査でのヒアリングや
調査票などで正社員の
 
・週の労働時間数
・月の所定労働日数
 
は聴かれます。
 
その数字をもとに判断
されます。 
 
 
■最後に
 
年金事務所の調査は、
私も何度も経験して
おります。
 
過去には2年間遡及と
なった事案もあり、
 
その際は、金額も大きく
今さら社員から徴収も
できず、
 
結局本人負担分も合わ
せて会社が遡及して
保険料を支払った
ケースもあります。
 
後で嫌な思いをしない
よう、法律にのっとて
正しく手続きしていき
たいですね。

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