新型コロナワクチンと労働時間について

益永 治英です。
 
昨日は、ひたすら
算定基礎届をやり
ました。
 
さて、本日は新型
コロナワクチンの
 
職域接種や就業
時間中の接種と
 
労働時間の取扱い
についてです。
 
 
■接種の時間は、
 労働時間?
 
ワクチン接種自体は、
業務ではないため、
 
接種に費やす時間や
副反応が出た場合に
ついて、
 
労働時間として取り
扱う必要はないです。
 
 
■厚生労働省の見解
 
職場における感染防止
対策の観点からも、
 
社員が安心して新型
コロナワクチンの接種
を受けられるよう、
 
ワクチンの接種又は
接種後において、
 
労働者が体調不良と
なった場合などに
 
活用できる休暇制度
等を設けていただく
などの対応が望まし
いとしています。
 
 
■ご参考までに
 
アデコでは、ワクチン
特別有給休暇を導入
したそうです。
 
同休暇は、対象者が
就業時間中のワクチン
接種日および接種後の
副反応によって、
 
体調不良が生じた場合
の他、家族のワクチン
接種への付き添いや
看護等、
 
サポートが必要な場合
にも取得することが
できるそうです。
 
休暇日数は1日で、
2回に分けて半日休暇
として取得することも
可能との事。
 
対象期間は、7月1日
から12月31日までと
しているそうです。
 
 
■最後に
 
接種時間について、
賃金を保障する義務
はないですが、
 
普段頑張ってくれて
いる社員の方々の
ためにも、
 
期間限定かつ日数限定
の特別有給休暇などの
制度をご検討されては
いかがでしょうか?

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