傷病手当金の支給期間の通算化について

益永 治英です。
 
昨日は、午前中は2件の
ZOOMの打ち合わせを
自宅で行った後に、
 
事務所に行き、作業を
中心に行いました。
 
東京での業務や4連休も
あり、1週間ぶりに事務所
に行ったら郵送物がかなり
溜まってて大変でした。
 
 
さて、本日は傷病手当金
の支給期間の通算化に
ついてです。
 
■傷病手当金とは?
 
社保加入者が私傷病で
労務不能となり賃金が
受けられない場合、
 
連続3日間の待機期間後
の4日目から支給される
給付金です。
 
1日あたりの金額は、
 
支給開始日以前の継続
した12か月間の各月の
標準報酬月額の平均額
÷30×2/3
 
となります。
 
 
■最大でどれくらいの
 期間もらえるの?
 
現行では、
 
支給開始日から起算
して1年6か月まで
 
となっています。
 
 
■支給期間が通算化
 されます。
 
令和4年1月1日から
法改正により、 
 
支給開始日から通算
して1年6か月間
 
となります。
 
 
■最後に
 
現行の支給期間では、
理由を問わず、
 
支給開始日から1年
6か月で支給終了と
なっていました。
 
今回の改正により、
支給開始日から実際に
1年6か月分の給付を
受けるまでは、
 
傷病手当金をもらう
ことが可能となります。
 
がん治療などで入退院
を繰り返すケースなど
の場合には、
 
支給開始日から強制的
に1年6か月で終了と
ならないのは、とても
ありがたい改正ですね。

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