賞与支給時の社会保険料の計算について

益永 治英です。
 
昨日は、台風が来るとの事
だったので在宅勤務をして
仕事をしました。
 
夕方は、晴れてきたので
気分転換に近くのファミレス
で仕事をしました。
 
 
さて、本日は、賞与を支給
した場合の社会保険料の計算
についてです。
 
 
■標準賞与額とは?
 
賞与の支給額から、
1,000円未満を切り捨て
した額を「標準賞与額」
といいます。
 
社会保険料は、この
「標準賞与額」に
保険料率を掛けて計算
します。
 
社会保険料率は、毎月の
保険料率と同じとなります。
 
 
■標準賞与額の上限
 
標準賞与額には、上限が
あります。
 
①健康保険料
 
4/1~3/31までの年度の
累計額で「573万円」まで
 
②厚生年金保険料
 
1か月あたり「150万円」 
まで。
 
健康保険料は年度ですが
厚生年金保険料は月額で
上限があるのが特徴です。
 
 
■賞与支払届
 
賞与を支給したら、
「賞与支払届」の提出を
忘れずに行いましょう。
 
社員の方々の将来の年金額
に反映される大切な届け出
となります。
 
 
■最後に
 
社会保険料の計算は、給与
ソフトを使用されていれば、
自動計算でやってくれますが、
 
手計算で給与計算をされて
いる場合などは、上限額に
ご注意ください。
 
特に役員の決算賞与などの
際には要注意です。

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