外国人の雇入れ時の注意点について

益永 治英です。
 
先週は、午前中は顧問先へ
訪問して打ち合わせ、
 
午後は4日振りに事務所に
行って、溜まっていた作業
ができました。
 
さて、本日は外国人の
雇入れ時の注意点に
ついてです。
 
 
■採用する前に、下記の点は
 必ず確認しましょう!
 
外国人の方を採用する際は、
「旅券(パスポート)」や
「在留カード」によって、
 
①在留資格
 
在留資格に認められた
業務内容かどうか
 
②在留期限
 
在留期限は切れて
いないかどうか
 
③就労制限の有無
 
就労制限があるか
どうか。
 
・就労不可
 
・在留資格に基づく
 就労活動のみ可
 
・就労制限なし
 
などから確認します。
 
 
■資格外活動許可の
 確認も忘れずに
 
在留資格によっては
「資格外活動許可」の
確認も必要となります。
 
「留学」や「家族滞在」
などの在留資格の場合は、
原則として就労はでき
ません。
 
しかし、資格外活動の
許可をとれば、就労が
可能となります。
 
ただし、原則として
「週28時間以内」など
時間の制約もあるので
注意が必要です。
 
 
■最後に
 
今回ご紹介しました
在留資格などの確認
を怠り、
 
万が一不法就労と
なってしまうと、
 
不法就労をした
外国人だけでなく、
 
不法就労をさせた
事業主も「不法就労
助長罪」として、
 
3年以下の懲役または
300万円以下の罰金
などの対象に!
 
事業主が「知らなかった」
場合も処罰の対象になり
ますので、ご注意ください。

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