有効求人倍率について

益永 治英です。
 
昨日は、終日東京で業務
支援を行いました。
 
緊急事態宣言という事も
あり、電車は空いていま
した。
 
 
さて、本日は、
「有効求人倍率」に
ついてです。
 
 
■有効求人倍率とは?
 
一言でいいますと、
 
「求職者1人につき、何件の
求人があるか」を表す数値
 
のことです。
 
厚生労働省が毎月発表して
います。
 
令和3年6月の有効求人倍率
は「1.13倍」で、前月に
比べて0.04ポイント上昇
しています。
 
 
■新規求人倍率との違い
 
①新規求人倍率
 
その月の新規求職者数と
求人数をもとに算出します。
 
②有効求人倍率
 
上記①に前月から繰り越さ
れた求職者数と求人数も
加えて算出します。
 
 
そのため、新規求人倍率は、
より直近の景気や雇用動向
を示す指標とされています。
 
 
■有効求人倍率の計算方法
 
ハローワークの「有効求人数」
と「有効求職者数」をもとに
算出されます。
 
有効求人件数÷有効求職者数
=有効求人倍率
 
例えば、求人100件に求職者
100なら「1倍」となりますが、
 
求人100件に対して、求職者
50人なら「2倍」になります。
 
 
■最後に
 
何気なく目にする数字かと
思いますが、意味を理解
されると参考になりますね。
 
明日は、完全失業率について
もお話ししたいと思います。

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