法定三帳簿について

益永 治英です。
 
先週は、長女のヤマハの
発表会に参加するため、
在宅勤務でした。
 
親バカですが、うちの長女
が一番上手に弾けてました。
 
 
さて、本日は法定三帳簿
についてです。
 
 
■法定三帳簿とは?
 
以下の3つを合わせて
法定三帳簿と呼ばれて
います。
 
①労働者名簿
②出勤簿・タイムカード
③賃金台帳
 
 
■労働者名簿とは?
 
労働者の
 
①氏名
②性別
③生年月日
④住所
⑤雇入れ年月日
⑥従事する業務の種類
⑦履歴
⑧退職年月日と事由
 
を記載したものです。
 
助成金の申請などにも
使用します。
 
 
■出勤簿・タイムカード
 とは?
 
説明するまでもないですが
 
労働時間や時間外・休日
・深夜時間の把握のため
 
会社として記録したもの
です。
 
 
労働者の印鑑や〇×での
勤怠管理をされている
場合は、
 
今後は、始業・終業時刻等
をきちんと記録しましょう。
 
これから、タイムカード等
を検討されている場合は、
 
クラウド型勤怠システムが
人気です。
 
費用は、初期費用や更新料
などかからずに、単価300円
×人数が多いです。
 
 
■賃金台帳とは?
 
給与の支払い状況を記録
したものです。
 
法律上、下記の項目を記載
する必要があります。
 
①労働者氏名
②性別
③賃金の計算期間
④労働日数
⑤労働時間数
⑥時間外・深夜・休日
 労働時間数
⑦基本給や手当などの
 種類と金額
⑧控除項目と金額
 
 
賃金台帳は、是正勧告を
受けるケースも多いです。
 
特に、給与明細しかない企業
は上記の記載すべき事項が
足りないケースが多いので
要注意です。
 
 
■最後に
 
正しい労務管理をするために、
勤怠管理と賃金台帳の整備は
特に大事になってきます。
 
しっかり整備して、正しい勤怠
管理と賃金計算で社員の不満が
発生しないようにしたいですね。

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