令和3年度「地域別最低賃金の全国一覧」

益永 治英です。

昨日は、下北沢へ車で行って
きました。

久しぶりに首都高を運転
しましたが、疲れますね。

 

さて、本日は最低賃金の決定
についてです。

厚生労働省から、令和3年度の
「地域別最低賃金の全国一覧」
が公表されました。

<令和3年度地域別
 最低賃金改定状況>

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html

・全国で「28円~30円、
 32円」の引上げが
 ありました。

・改定額の全国加重平均額
 は930円となっています。
 (昨年度902円)
 
 
ちなみに最賃額が高い地域
ベスト3位は・・・。

①東京:1,041円 ※最高額
②神奈川:1,040円
③大阪:992円

一番低い地域は、

①沖縄と高知:820円

となっております。

給与計算のときに慌てない
ように、今からしっかり
確認しておきましょう。

確認方法は、下記を参考に
なさってください。
 
 
■最賃の計算時に除外
 する項目
 
最賃を計算するとき
に下記の項目は除外
する必要があります。
 
①精皆勤手当
②通勤手当
③家族手当
④割増賃金
⑤1か月を超える期間
 ごとに支払われる
 賃金(賞与など)
⑥臨時に支払われる
 賃金(祝い金など)

※住宅手当は最賃計算
 から除外されていない
 のがポイントです。
 
※固定残業手当も割増
 賃金なので除外して
 計算する必要あり。

■最低賃金の算出式

①時間給制
 
時間給≧最低賃金額
 
②日給制
 
日給÷1日の所定労働
時間≧最低賃金額
 
③月給制
 
月給÷1か月平均所定
労働時間≧最低賃金額
 
④出来高払制
 
賃金総額÷総労働時間
≧最低賃金額
 
※月給制+出来高払制
など、組み合わさった
場合は、合算します。

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