子の看護休暇について

益永 治英です。
 
昨日も、在宅勤務で
仕事をしました。
 
保育園で1週間閉園と
なってしまったので
すが、
 
事務所に行かなくても
在宅勤務ができると、
こういったときに
助かりますね。
 
午後一にZOOMで打ち
合わせと夕方からも
ZOOMで経営者の集まる
会に参加しました。
 
 
さて、本日は、子の看護
休暇についてです。
 
 
■子の看護休暇とは?
 
小学校就学の始期に
達するまでの子※を
養育する労働者が、
 
①病気、けがをした
 子の看護
 
②子に予防接種、健康
 診断を受けさせる
 
などのために、取得
できる休暇のことです。
 
 
■対象労働者
 
原則、日雇い労働者を
除く全従業員ですが、
 
労使協定の締結により、
下記の方々は対象外と
することは可能です。
 
①入社6か月未満
②勤務が週2日以下
 
 
■対象となる子
 
対象となるのは、
 
6歳に達する日
の属する年度の
3月31日まで
 
の子となります。
 
 
■取得できる日数
 
子の看護休暇を申出
した時点の子の人数
に応じて、
 
対象となる子が1人
⇒「年5日」
 
対象となる子が2人
以上 ⇒「年10日」
 
となります。
 
1年間の期間は、特段
定めをしない場合は、
 
「毎年4月1日から
翌年3月31日」まで
 
※会社で1月~12月
 までなど、自由に
 定めることも可。
 
 
■取得単位
 
子の看護休暇は
 
1日単位又は時間単位
※で取得が可能です。
 
※令和3年1日1日以降
 
 
■子の看護休暇の取得時
 の賃金について
 
年次有給休暇とは別に
取得ができます。
 
「有給」か「無給」に
ついては、会社が決める
ことができます。
 
 
■最後に
 
子の看護休暇は「無給」
のケースが多いので、
 
令和3年1日1日からの
「時間単位」で取得可能
となる前は、
 
年次有給休暇を利用する
ケースが多かったと
思います。
 
「時間単位」で取得できる
ようになれば、子の予防
接種のときだけなど
 
無給でも短時間だけ取得
できるのは、ニーズは
ありそうですね。
 
 
昨日も介護休暇でお伝え
しましたが、
 
御社の「育児介護休業
規程」の子の看護休暇は
 
「時間単位」で取得
できるルールになって
いますか?
 
令和3年1月1日改正の
ため、改定されていない
場合は、今からでも
改定しておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です