パートの有給休暇取得時の賃金について

益永 治英です。

昨日は、午前中は共同代表の深尾とのMTGの後、新規のお客様との打ち合わせ、午後はコンサルのグルコンと銀行の担当者との打ち合わせでした。すべて来所対応でしたので、移動時間がない分、時間を効率的に使えて良かったです。

新規のお客様とは無事4/1から顧問契約となりました。クライアントの期待に応えられるよう、気を引き締めて頑張ります。

開業から約5か月が経過し、ようやく顧問契約がとれはじめてきました。4月からはクライアントへのサービスの充実を図るため、「情報発信」をテーマに活動していきたいと思います。

昨日は、シフトで勤務時間がばらばらのパートさんが、有給休暇を取得したとき賃金について質問がありました。

結論から言いますと、先にシフトや曜日で所定労働時間が決まっていれば、「時給×そのシフトの予定時間」の賃金を支払えばいいのですが、実際の現場ではシフトができる前に「●月●日有給休暇で休みます」というケースもありますよね。

その場合は、「時給×一番長い所定労働時間」でお支払いするか、該当者が多いのであれば「平均賃金」で支払うルールにする方法をご提案しています。たまに、「時給×1日平均の所定労働時間」で計算されようとする企業もございますが、それはやめた方がいいです。

なぜなら、有給休暇取得時の賃金の支払い方法は法律上で決まっており、「時給×1日平均の所定労働時間」という計算は、その法律上の支払方法に当てはまらないからです。

法律上の有給休暇取得時の支払い方法は、下記の3つの方法から選べます。

①通常支払う賃金
②平均賃金
③標準報酬日額

私が支援させて頂くクライアントでは、ほとんど「①通常支払う賃金」が多いです。

「②平均賃金」は、飲食店などが多いですかね。毎回平均賃金の計算は面倒なので、採用されない企業も多いと思います。

「③標準報酬日額」は、社労士14年間の経験の中では、1社も見たことないです。

 

あいかわらず、自分でみてもライティングスキルのない文書ですが、毎日発信していくことで自然と上手くなればいいなと考えています。まずは、何事も「行動」してみないとわからないですからね。

(1年後も同じようにライティングスキルのないブログだったらごめんなさい。)

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