休職制度は現実的な内容になっていますか?

益永 治英です。
 
昨日は、午前中は銀行さんの
ご紹介で新規のお客様のところ
に訪問しました。
 
社員をとても大事に考えて
いらっしゃる、素晴らしい
社長でした。
 
 
相談内容は、休職制度について
です。
 
 
休職制度とは、一言でいいますと
解雇を猶予するための制度です。
 
 
本来、労務提供を果たせない場合
は解雇事由となってしまいます。
 
そのため、私傷病などの業務外の
事由により、一時的に労務提供が
できなくなった場合に、ゆっくり
休んでねという制度です。
 
 
休職制度は、法律上の義務ではない
ですが、就業規則で定めている会社
が多いです。
 
 
休職制度を導入する場合は、
 
①休職事由
②休職期間
③休職の開始日
④休職するときの手続き
⑤復職する際の手続き
⑥休職満了時の取り扱い
 
などを決めていきます。
 
 
私が現場でもったいないなと感じる
点が、せっかく休職制度があっても、
運用ができていないケースが多い事
です。
 
 
特に最近はうつ病などの精神疾患で
休職するケースも多いので、しっかり
運用することを意識して規定を作成
することをおすすめします。
 
 
特に注意して頂きたいのが
 
・休職の開始日があいまい
・休職発令時や復職する際の復職願
 などの書式もない
 
と言ったことがないように、しっかり
運用できるルールを定めておきましょう。
 
 
あなたの会社の休職制度は、どういった
規定になっていますか?
 
是非、この機会に休職制度の内容を
確認してみてはいかがでしょうか。

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