履歴書の性別記入が任意に!

益永 治英です。
 
昨日は、GW最終日でしたが
家でゆっくり過ごしました。
 
妻の具合が良くなったので、
家の家事はすべて一人で担当
しました。
 
あらためて妻の大変さを感じる
ことができ、これからも私が
協力できることは、進んでやって
いこうと思います。
 
 
さて、本日は、履歴書の性別記入
について。
 
 
厚生労働省は、履歴書の様式例で
性別欄に「男・女」の選択肢を
設けず任意記載としました。
 
また、「未記載とすることも可能
です」とも注記しています。
 
※法的拘束力があるわけではなく
 様式例どおりにするかどうかは
 会社が判断できます。
 
 
突然ですが、あなたは、LGBTを
ご存じですか?
 
 
LGBTとは、下記の4つのセクシュアル・
マイノリティ(性的少数者)の総称と
されています。
 
①Lesbian(レズビアン):
 → 女性同性愛者
 
②Gay(ゲイ):
 → 男性同性愛者
 
③Bisexual(バイセクシュアル):
 → 両性愛者
 
④Transgender(トランスジェンダー):
 → 性別越境者
 
 
今回、厚生労働省の履歴書の様式例で
性別記載を任意としたのは、上記④の
トランスジェンダーの方々への配慮
ということがわかりますね。
 
 
LGBTの就労に関して、積極的に
取り組まれている企業の事例を
ご紹介いたします。
 
①理解・支援、差別禁止の社内周知
 
②苦情・相談窓口の設置
 
③LGBT当事者や支援者(アライ)の
 ネットワーク
 
④採用段階での配慮(性的指向や性自認
 等によって差別をしない旨の明示
 
⑤就業規則への性的指向・性自認等に
 関する差別禁止の明文化
 
⑥同性パートナーを配偶者と認める
 人事制度や福利厚生制度
 
などがございます。
 
出所:独立行政法人労働政策研究所
・研修機構「LGBTの就労に関する
企業等の取組事例」より
 
 
日本におけるLGBTの割合は、
「約13人に1人」とも言われています。
 
LGBTの方々は、差別やハラスメントを
受けることを恐れて、周囲へのカミング
アウトを控える傾向にあるようです。
 
LGBTだからといって職場で差別的言動
を受けることなく、多様性を受け入れる
職場がどんどん増えていって欲しいです。

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