労働基準監督署の調査の種類について

益永 治英です。
 
先週金曜日は、午前中
は訪問しての打ち合わせ、
 
ランチミーティングの
後に、夕方からZOOM
での打ち合わせでした。
 
さて、本日は労働基準
監督署の調査の種類に
ついてです。
 
 
■調査の種類は4つ
 
労働基準監督署の
調査は大きく分けて
下記の4つです。
 
①定期監督
②災害時監督
③申告監督
④再監督
 
 
■調査の概要
 
①定期監督
 
年度の監督計画に
より、労基署が任意
に調査対象を選択した
上で調査をします。
 
原則として、予告なし
で調査に来ます。
 
ただし、事前に調査
日程を連絡してから
来る場合もあります。
 
 
②災害時監督
 
一定程度以上の労働
災害が発生した際に、
 
原因究明や再発防止
の指導を行うための
調査です。
 
 
③申告監督
 
退職労働者や在職中
労働者から申告が
あった場合、
 
その申告内容について
確認するための調査
です。
 
※退職者の場合は、
 労働者からの申告
 であることを明か
 して、
 
 来所依頼通知等で
 呼出す場合があり
 ます。
 
 
④再監督
 
過去に監督した結果、
是正勧告を受けた後、
 
その違反が是正され
たかを確認するため
の調査です。
 
 
■最後に
 
私も多くの労基署の
調査に立ち会って
いますが、
 
一番多いのは③の
申告監督です。
 
労基署に呼ばれて
嫌な思いをしない
経営者や人事労務
担当者はいないです。
 
日頃から、適切な
労務管理を目指して
いきましょう。

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