多様な正社員の導入について

益永 治英です。
 
昨日は、終日東京で行政協力を
しておりました。
 
休み明けなので問い合わせも
かなり多かったです。
 
体調がまだ万全ではないようで
たまに体にだるさが残っています
が、無理しない程度に頑張って
いきます。
 
さて、本日は多様な正社員の
導入についてです。
 
 
「多様な正社員」とは、勤務地・
職務・勤務時間などがいずれも
限定されていない「正社員」と
比べて、
 
 
配置転換や転勤、仕事内容や勤務
時間などの範囲が限定されている
正社員の事です。
 
例えば、
 
①地域限定正社員(勤務地限定正社員)
 
転勤するエリアが限定されていたり、
転居を伴う転勤がなかったり、
あるいは転勤が一切ない正社員
 
 
②職務限定正社員
 
担当する職務内容や仕事の範囲が
他の業務と明確に区別され、
限定されている正社員
 
 
③勤務時間限定正社員
 
所定労働時間がフルタイムでは
ない、あるいは残業が免除されて
いる正社員
 
 
などがございます。
 
 
導入企業が多様な正社員の制度を
導入した理由としては、
 
 
①優秀な人材の確保
 
②従業員の定着を図るため
 
③仕事と育児や介護の両立支援のため
 
 
などが挙げられます。
 
 
※これから、介護問題などますます
増えていくでしょうし、両立支援
対策は中小企業こそ必要ですね。
 
 
多様な正社員の具体例としては、
 
①全国転勤なしの営業職
 
②限定した店舗で働くスタッフ
 
③ディーラーなど、特定の職務の
 スペシャリスト
 
④短時間勤務(例:1日6時間)
 の事務職
 
 
などが挙げられます。
 
 
では、企業側のメリットとは?
 
 
①優秀な人材の確保・定着
 
②多様な人材の活用
 
③技能の蓄積・承継
 
④地域に根差した事業展開
 
 
※多様な働き方ができる会社は、
 社員の満足度や定着に必ず
 つながると思います。
 
 
社員側のメリットは?
 
 
①ワーク・ライフ・バランスの実現
 
②雇用の安定・処遇の改善
 
③キャリア形成
 
④キャリアアップの実現
 
 
※社員にとっても、ライフステージに
 よって、多様な働き方ができるのは
 絶対ありがたいですよね。
 
 
最後に、会社の規模や業種によって
導入には色々と高いハードルがある
とは思います。
 
 
ですが、本当に無理なのかをゼロベース
で検討したうえで、実現ができそうで
あれば是非チャレンジしてみては
いかがでしょうか?

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